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動かない車の廃車はどうする?費用・手続き・高く売る方法まで完全解説

動かない車の廃車はどうする?費用・手続き・高く売る方法まで完全解説

「エンジンがかからない車ってどう処分すればいいの?」
「動かない車でも廃車できる?費用はかかる?」
「レッカー代とか高そうで不安…」

このように「廃車 動かない車」で検索する方の多くは、すでに車が使えない状態で、処分方法と費用に不安を抱えている状態です。

結論から申し上げると、動かない車でも問題なく廃車できます。さらに、方法を間違えなければ費用をかけずに処分できるどころか、お金になるケースもあります。

ただし、やり方を間違えると

  • レッカー代で数万円かかる
  • 廃車手続きで追加費用が発生する
  • 本来売れる車を0円で手放してしまう

といった損につながります。

この記事では、

  • 動かない車の廃車方法
  • 費用の相場と無料にする方法
  • 高く売るコツ
  • 注意点と失敗パターン

まで、初心者でもわかるように徹底解説します。


動かない車でも廃車できる?

結論として、動かない車でも問題なく廃車できます。

廃車とは、車を「登録上」使えない状態にする手続きのことです。
そのため、走行できるかどうかは関係ありません。

例えば以下の状態でも廃車可能です。

  • エンジンがかからない
  • バッテリーが完全に上がっている
  • 長期間放置している
  • 事故で大きく破損している
  • 車検切れで動かせない

つまり、「動かない=廃車できない」というのは誤解です。
むしろ、動かない状態の車ほど早めに廃車を検討すべきです。


動かない車の廃車方法は主に3つ

動かない車の処分方法は、主に次の3つです。

① ディーラーや整備工場に依頼

最もシンプルな方法ですが、費用がかかるケースが多いです。

  • レッカー代:1万〜3万円
  • 廃車手続き代行費用:1万〜2万円

合計で2万〜5万円程度かかることもあります。

「とにかく任せたい」という人には向いていますが、コスト面では不利です。


② 自分で廃車手続きを行う

費用を抑えたい場合は、自分で手続きする方法もあります。

ただし、以下のハードルがあります。

  • 運輸支局へ行く必要がある
  • 書類準備が複雑
  • 車を運ぶ手段(レッカー)が必要

結果として、手間と時間がかなりかかるため、あまり現実的ではありません。


③ 廃車買取業者に依頼(最もおすすめ)

現在主流なのがこの方法です。

特徴は以下の通りです。

  • レッカー無料
  • 廃車手続き無料
  • 動かない車でも買取可能

つまり、費用ゼロどころかお金になる可能性があるのが最大のメリットです。

なぜ動かない車でも買い取れるのかというと、

  • 部品として再利用できる
  • 鉄資源として価値がある
  • 海外では需要がある

といった理由があるためです。


動かない車の廃車費用はいくら?

結論から言うと、方法によって大きく変わります。

費用の目安

  • ディーラー:2万〜5万円
  • 自分で手続き:1万〜3万円(レッカー代含む)
  • 廃車買取業者:0円〜プラス(買取)

特に注意したいのが「レッカー代」です。

動かない車は自走できないため、

  • 距離が長い
  • 山間部・郊外

などの条件だと、費用が高くなりやすいです。

そのため、レッカー無料の業者を選ぶかどうかで損得が大きく変わります。


動かない車でもお金になる理由

「動かないのにどうして売れるの?」と疑問に思う方も多いですが、理由は明確です。

① 部品として価値がある

エンジンが壊れていても、

  • ドア
  • ライト
  • ナビ
  • タイヤ

などは再利用できます。


② 鉄・金属資源として価値がある

車は鉄の塊なので、スクラップとしても価値があります。


③ 海外需要がある

日本では価値がない車でも、

  • 東南アジア
  • アフリカ

などでは現役で使われるケースがあります。

このような販路を持つ業者であれば、動かない車でも買取可能です。


動かない車を高く売るコツ

ここは重要です。やり方次第で数万円変わります。

① すぐに1社で決めない

1社だけだと相場がわかりません。
最低でも2〜3社比較するのが理想です。


② 車の情報を正確に伝える

  • 年式
  • 走行距離
  • 故障箇所

を正確に伝えることで、後のトラブルを防げます。


③ 早めに売る

放置すると、

  • サビが進む
  • バッテリー完全劣化
  • 部品価値の低下

などで価値が下がります。


④ 自動車税・重量税の還付も考慮する

普通車の場合、廃車すると自動車税が月割で還付されます。
また、条件によっては重量税も戻るため、実質的な手取りが増えることもあります。


動かない車を廃車するときの注意点

① キャンセル規定を必ず確認

業者によっては、

  • 契約後キャンセルで数万円
  • 引き取り後はキャンセル不可

などの条件があります。


② 名義変更・抹消登録が確実に行われるか確認

ここを怠ると、

  • 税金が請求され続ける
  • トラブルの原因になる

可能性があります。


③ 個人情報・車内の荷物を確認

廃車前に必ずチェックしましょう。


よくある質問

動かない車はレッカーしないとダメ?

はい、基本的には必要です。
ただし、多くの廃車買取業者では無料対応しています。


車検切れでも廃車できる?

問題ありません。
むしろ動かない車の多くは車検切れ状態です。


完全に壊れていても売れる?

売れる可能性は高いです。
特に海外販路を持つ業者は強いです。


まとめ

動かない車の廃車は、

  • 問題なく手続きできる
  • 方法によって費用が大きく変わる
  • やり方次第でお金になる

というのが重要なポイントです。

特に意識すべきなのは、
**「処分する」ではなく「売却できる可能性がある」**という視点です。

安易にディーラーや整備工場に任せると、数万円の損になるケースもあります。
一方で、適切な業者を選べば、費用ゼロどころかプラスになることも珍しくありません。

動かない車を放置している場合は、価値が下がる前に行動することが最も重要です。

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