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狭い駐車場で動かなくなった車|引き取り相談前に測る場所・撮る写真
自宅の狭い駐車場で車が動かなくなり、「積載車が入れるのか分からない」と困ったら、まず車の状態と周囲の状況を分けて伝えましょう。車が駐車できていることと、引き取り作業ができることは同じではありません。福岡・佐賀で相談するときに役立つ、写真と寸法の整理方法を紹介します。
入口の幅だけで引き取り可能とは判断しない
必要な車両や作業方法は現場によって異なります。前面道路、入口、曲がり角、駐車区画の奥行き、車の向きまで一続きで説明すると、担当者が状況を把握しやすくなります。「以前トラックが入ったから大丈夫」という判断だけで手配を進めず、今回の車と搬出経路を確認してもらいましょう。
安全に確認できる場所だけ、寸法をメモする

※画像は確認箇所を説明するイメージです。実際の引き取り現場や作業実績ではありません。
- 入口の最も狭い部分:門柱・電柱などを含めた位置
- 駐車区画の左右と車の前後にある空間
- 入口から車までの曲がり角や通路
- 道路と駐車場の段差・傾斜
- 入口周辺にある固定物や移動できない物
数字には「実測」「おおよそ」を添えてください。交通のある道路へ出る、高い場所へ登る、車の下へ潜るなど、危険を伴う測定は不要です。測れない箇所は写真で示し、「寸法未確認」と伝えましょう。幅が何メートルあれば必ず搬出できるという一律の基準は、ここでは設けません。
写真は全体・入口・障害物の順にそろえる

車だけを大きく撮る写真に加え、周囲との位置関係が分かる全景を用意します。入口から車を見た写真、車側から入口を見た写真、段差や柱が分かる写真があると説明しやすくなります。通行人や他人の車のナンバーなどは必要以上に写さず、査定窓口が案内する方法で共有してください。
車が動かない理由は、分かる事実だけ伝える
「エンジンがかからない」「鍵が見つからない」「タイヤがつぶれている」「最後に動かした時期は不明」など、分かる事実を伝えます。ブレーキやハンドルの状態が不明なら、無理に解除・操作して確かめないでください。自分たちで押し出したり、別の車で引っ張ったりせず、担当者の現場判断を待ちましょう。
共有の駐車場では管理者への確認も準備する
集合住宅や月極駐車場では、作業車の進入、作業できる時間帯、周囲の区画を使えるかなどを管理者に確認する必要がある場合があります。利用者の判断で他の区画や道路をふさがず、管理者の連絡先と確認できた条件を業者へ伝えてください。
日時と費用は現場条件を伝えてから確認する
写真を送ったら、引き取り可否、追加の現地確認の要否、作業日時、立ち会い、費用条件を確認します。「狭い場所でも必ず無料で引き取れる」と自己判断せず、提示された条件を記録しましょう。車両の状況が変わったら、作業当日を待たずに知らせてください。

